苫小牧のライフラインを
守り続けるOTANI SANGYO
昭和45年に創業し、
長年地元・苫小牧のライフラインを
守り続けてきた大谷産業。
創業からこつこつと誠実に実績を重ね、
おかげさまで地元の皆様から高い信頼をうけるまでになりました。
人には体重の約60%の水分が必要です。
人の体内水分は発汗などで常に失われており、
生命維持のためには補給が必要です。
その命を支える水を届けているのが水道です。
普段は蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水ですが、
もし災害があったときに真っ先に出動するのは給水車です。
ひねればほとばしる水。
その“当たり前”を守っているのが
私たち大谷産業です。
CONTENTS
堅いことばかりではなく
アットホームな社風と働きやすさも自慢です。
「いいかも」と思ったあなた、
ぜひご応募ください。